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361 動脈硬化性疾患患者におけるアナセトラピブの効果 ｜ 日本語アブストラクト （2017/9/28）

患患者では，低比重リポ蛋白（LDL）コレステロールの低下に有効なスタチンを中心とする治療を行っても，心血管イベントリスクは依然として高い．アナセトラピブ…

362 September 28 2017 Vol. 377 No. 13 ｜ This Week at NEJM.org （2017/9/28）

ES This Week at NEJM.org September 糖尿病におけるエキセナチドと心血管転帰 Exenatide and Cardiovascular Outcomes in Diabetes 2 型糖尿病患者を，心血管…

363 September 28 2017 Vol. 377 No. 13 ｜ 目次 （2017/9/28）

s ORIGINAL ARTICLES 1228 2 型糖尿病におけるエキセナチド週 1 回投与の心血管転帰への効果 R.R. Holman and Others ORIGINAL ARTICLES 1250 マン…

364 動脈硬化性疾患に対するカナキヌマブによる抗炎症療法 ｜ 日本語アブストラクト （2017/9/21）

for Atherosclerotic Disease 脂質に影響を与えずに炎症を抑制することによる心血管疾患リスク低下の可能性が，実験データと臨床データから示唆されている．し…

365 September 21 2017 Vol. 377 No. 12 ｜ This Week at NEJM.org （2017/9/21）

TICE AUDIO This Week at NEJM.org September 抗炎症療法と心血管イベント Antiinflammatory Therapy and Cardiovascular Events カナキヌマブは，アテローム…

366 2 型糖尿病におけるリラグルチドと腎転帰 ｜ 日本語アブストラクト （2017/8/31）

心血管リスクが高く，標準治療を受けている患者を対象にグルカゴン様ペプチド 1 アナログであるリラグルチドとプラセボとを比較した無作為化比較試験で，主要エ…

367 強化血圧治療が患者報告アウトカムに及ぼす影響 ｜ 日本語アブストラクト （2017/8/24）

orted Outcomes すでに公表された収縮期血圧介入（SPRINT）試験の結果では，高血圧で心血管リスクの高い非糖尿病患者において，収縮期血圧の目標値を 120 mmHg …

368 強化血圧コントロールと標準血圧コントロールとの費用対効果の比較 ｜ 日本語アブストラクト （2017/8/24）

圧介入（SPRINT）試験では，収縮期血圧の強化コントロール（目標 120 mmHg 未満）を受けた心血管疾患リスクの高い成人は，標準コントロール（目標 140 mmHg 未…

369 2 型糖尿病におけるデグルデクとグラルギンとの有効性および安全性の比較 ｜ 日本語アブストラクト （2017/8/24）

者よりも，血糖降下作用の日差変動が小さく，低血糖発現率が低いことが示されている．しかし，デグルデクの心血管安全性に関するデータは不足している． 目標達…

370 1990～2015 年の世界，地域，国におけるリウマチ性心疾患の負担 ｜ 日本語アブストラクト （2017/8/24）

eart Disease, 1990–2015 リウマチ性心疾患は，とくに低・中所得国では依然として心血管系の障害・死亡の重要かつ予防可能な原因である．われわれは，世界疾病…