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目 次
本誌に掲載された記事の一覧です. - This Week at NEJM.org
August 22, 2019
Vol. 381 No. 8
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This Week at NEJM.org
704 -
PERSPECTIVE
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気候医療の新しい時代 ― 熱が引き金となる腎疾患に対処する
693
C. Sorensen and R. Garcia-Trabanino -
米国環境保護庁の後退とたたかう ― 気候変動対策の後退に対する医療の対応
696
G. McCarthy and A. Bernstein -
気候危機 ― 健康と医療の提供
e13
R.N. Salas and C.G. Solomon -
処方薬監視プログラム ― オピオイド過剰摂取危機に対処するうえで助けとなるか,それとも愚策か?
699
R.L. Haffajee -
普段どおりであることの安らぎ ― 生きてきたように死ぬことについて
701
C. Wellbery
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ORIGINAL ARTICLES
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652 都市における粒子状物質による大気汚染と 1 日死亡率
705
C. Liu and Others -
急性心不全患者に対するセルラキシンの効果
716
M. Metra and Others -
3 クラス抵抗性の多発性骨髄腫に対するセリネクソール+デキサメタゾン経口投与
727
A. Chari and Others -
虚血性心筋症における心筋生存能と長期転帰
739
J.A. Panza and Others
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REVIEW ARTICLE
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甲状腺に対する薬剤の影響
749
H.B. Burch
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IMAGES IN CLINICAL MEDICINE
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魚骨による穿孔
762
T. Taguchi and H. Kitagawa -
気腫性胆囊炎
e14
S. Mhamdi and K. Mhamdi
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CASE RECORDS OF THE MASSACHUSETTS GENERAL HOSPITAL
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オピオイド使用障害を有し自殺念慮を訴える女性
763
M. Nisavic and Others
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EDITORIALS
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変動する気候のなかで健康を優先する
773
R.N. Salas, D. Malina, and C.G. Solomon -
PM2.5 と死亡率の関連に関する次なる時系列研究は本当に必要か?
774
J.R. Balmes -
なぜ医師は急性心不全にそれほど混乱しているのか?
776
M. Packer
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MEDICINE AND SOCIETY
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病んでいる惑星に住むヒトの健康 ― 未来に関する歴史的展望
778
J.H. Dunk and Others
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CORRESPONDENCE
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アルツハイマー病患者の脳弓領域への脳深部刺激療法によって誘発された記憶のフラッシュバック
783
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急性呼吸促迫症候群に対する早期の神経筋遮断
785
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慢性リンパ性白血病の一次治療としてのイブルチニブとベネトクラクス
788
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NOTICES
790 -
CONTINUING MEDICAL EDUCATION
791