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511 June 4 2015 Vol. 372 No. 23 ｜ 目次 （2015/6/4）

s ORIGINAL ARTICLES 2197 2 型糖尿病における血糖コントロールと心血管転帰の追跡調査 R.A. Hayward and Others ORIGINAL ARTICLES 2177…

512 心筋梗塞の既往がある患者におけるチカグレロルの長期使用 ｜ 日本語アブストラクト （2015/5/7）

例が低用量アスピリンを服用することとし，中央値で 33 ヵ月間追跡した．主要有効性エンドポイントは，心血管死亡，心筋梗塞，脳卒中の複合とした．主要安全性…

513 May 7 2015 Vol. 372 No. 19 ｜ This Week at NEJM.org （2015/5/7）

を 1 日 2 回投与する群，プラセボを投与する群に割り付けた．3 年の時点で，チカグレロル群では，心血管死亡，心筋梗塞，脳卒中のリスクが低下したが，重大な…

514 May 7 2015 Vol. 372 No. 19 ｜ 目次 （2015/5/7）

チバント 放射性ヨウ素治療抵抗性甲状腺癌におけるレンバチニブ 高比重リポ蛋白コレステロール引抜き能と心血管イベントの発症 性的少数者の若年者に対するいじ…

515 遺伝的に決定された身長と冠動脈疾患 ｜ 日本語アブストラクト （2015/4/23）

ルの遺伝型データを用いて検討した．推定される機序を明らかにするために，遺伝的に決定された身長が既知の心血管危険因子と関連するかどうかを解析し，身長に…

516 脂質低下と心血管イベント減少におけるエボロクマブの有効性と安全性 ｜ 日本語アブストラクト （2015/4/16）

して）中央判定による死亡・心筋梗塞・不安定狭心症・冠血行再建・脳卒中・一過性脳虚血発作・心不全などの心血管イベントとした．2 試験のデータを統合した． …

517 脂質低下と心血管イベント減少におけるアリロクマブの有効性と安全性 ｜ 日本語アブストラクト （2015/4/16）

プロファイルのなかでの最高用量）のスタチン療法を，他の脂質低下療法の併用・非併用を問わず受けている，心血管イベントのリスクが高い患者 2,341 例を対象に…

518 April 16 2015 Vol. 372 No. 16 ｜ This Week at NEJM.org （2015/4/16）

クマブの 2 つの無作為化試験において，LDL コレステロール値が 61%低下した．探索的解析では，心血管イベントの発生率がエボロクマブ群において低下することも…

519 April 16 2015 Vol. 372 No. 16 ｜ 目次 （2015/4/16）

心血管イベント減少におけるアリロクマブの有効性と安全性 J.G. Robinson and Others ORIGINAL ARTICLES 1500 脂質低下と心血管イベント減少にお…

520 プライマリ PCI におけるルーチンの用手的血栓除去術の併用に関する無作為化試験 ｜ 日本語アブストラクト （2015/4/9）

I を施行する戦略と，PCI を単独で施行する戦略に無作為に割り付けた．主要転帰は，180 日以内の心血管系の原因による死亡，心筋梗塞の再発，心原性ショック，…